進撃の巨人(1)

進撃の巨人(1)

諫山 創

出版社:講談社 出版年月日:2010/03/01

講談社 | 2010/03/01

4.00
本棚登録:2人

みんなの感想

感想

ずっと気になっていたので、思い切って手に取ってみました。マンガということで正直期待値は低めでしたが、これは想像以上の面白さです。 物語の設定がとにかく秀逸。絶望的な世界観の中に、明確な目的と緊迫感があって、ページを捲る手が止まりません。キャラクターたちの反応もリアルで、急激に変わる状況に動揺し、それでも前に進もうとする姿勢が説得力を持っています。 エンジニアとして「なぜそうなるのか」という因果関係をきちんと描く構成の良さが気に入りました。単なるアクション描写に留まらず、世界観の謎についても上手く仕込まれている。この先どう展開するのか、想定の範囲を超える何かが隠されているような予感がします。 一つ気になるのは、今後のストーリー展開が過度に暗くなりすぎないか、という点。ただこの第1巻の時点では、バランスが取れていると思います。続きが気になるマンガは久しぶり。次巻への期待値も含めて、この評価です。

感想

会社の同期がめちゃくちゃ面白いって勧めてくれたので、とりあえず1巻を手に取ってみました。正直、最初は設定だけ聞くと「ありがちな話かな」って思ってたんですが、読み始めたらもう止まりませんでした。 巨人vs人類という単純な構図なんですけど、世界観の作り込みがしっかりしてて、なぜこんなことになってるのかっていう背景がちゃんと描かれているのが好きです。キャラクターたちも魅力的で、絶望的な状況の中で必死に戦う姿が本当に伝わってきます。 ただ、1巻の時点ではまだ謎が多くて、続きが気になって仕方ありません。慎重に話を進める方なので、複数巻買う前にもう少し情報収集してから決めたいですけど、今のところ次も読みたい気持ちが強いですね。新社会人として疲れた日の夜に、ついつい続きを読んでしまう。そういう作品に出会えるのは貴重だと感じます。

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