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虐げられた秀才令嬢と隣国の腹黒研究者様の甘やかな薬草実験室 2

虐げられた秀才令嬢と隣国の腹黒研究者様の甘やかな薬草実験室 2

琴乃葉 / さんど 主婦と生活社 2024年11月1日

感想

話題だから読んでみたんですけど、正直期待より落ちちゃいました。第一巻の雰囲気が好きだったから期待大だったのに…。 ライラとアシュレンの関係はやっぱり素敵なんですよ。でも第二巻は新キャラのエリオット王子が登場してからストーリーが複雑になりすぎて、ラブストーリーとしての軸がぶれた感じがするんです。恋愛要素とミステリー要素のバランスが悪くて、どっちも中途半端に感じられちゃって。 あと、毒にまつわる事件って書かれてるけど、その展開がちょっと急すぎて付いていくのが大変でした。薬草研究という背景設定は面白いのに、活かしきれてないような? ラノベは萌え要素と引き込まれるストーリーがあってこそだと思うんですけど、このボリュームだと両立が難しいのかもしれません。第三巻があるなら改善してくれることに期待したいです。続きは気になるけど、今回はちょっとがっかり度が大きかった。

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