夜読み派の本棚
魔入りました!入間くん 48

魔入りました!入間くん 48

西修 秋田書店 2026年4月8日

感想

入間くんシリーズずっと追ってるんですけど、48巻はほんと面白かった!怪盗と警察の対決ってワード聞いただけで興奮度MAX。魔界大博物館での「S&S」イベント、緊張感ある展開でページめくる手が止まりませんでした。 特に、M・ファントムに騙された入間が初めて感じたっていう感情の部分が好きで。こういう個人的な感情の動きを丁寧に描くのって、このシリーズの良さだなって改めて思います。キャラたちの心情の変化が自然で説得力あるんですよね。 ストーリーも盛り上がってるし、ギャグとシリアスのバランスも相変わらずいい感じ。むしろこのシリーズ読んでると何度も笑ってしまう瞬間があって、授業の合間に読むのに最適(笑)。絵のタッチも相変わらず綺麗で、迫力あるシーンの表現力はすごいなって思います。 ただ、できればもう少し1巻の情報量が多いと嬉しいなーってのが個人的な希望。とはいえ十分満足できる一冊です。次の展開めっちゃ気になります。