夜読み派の本棚
特等メイドのポーラは幸せを詠う

特等メイドのポーラは幸せを詠う

青空あかな / 眠介 一二三書房 2026年2月14日

感想

SNSで話題になってるってのを見かけて、ずっと気になってた作品やっと読みました!正直期待値高かったんですけど、それ以上に良かった〜。 ポーラのキャラが本当に好きです。追い出されて絶望的な状況なのに、屋敷での日々を通じて少しずつ輝いていく感じが素敵。聖なる言霊っていう能力も設定として面白いし、それを活かして周りの人を幸せにしていくストーリーって読んでて心が温まるんですよ。 ルイとの関係性の描き方も良くて、最初の怖さからだんだん信頼と好意が深まっていく過程が自然で引き込まれました。魔法文字を通じたコミュニケーションって独特だし、そこからルイの人柄が伝わってくるのが素敵。 強いて言うなら、中盤でちょっとテンポ落ちるところあるかな〜って感じですが、それでも全然気になりませんでした。ラノベとしては王道だけど、丁寧に作られた良作です。次の巻も絶対読みます!

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