夜読み派の本棚
鋼の錬金術師(26)

鋼の錬金術師(26)

荒川弘 スクウェア・エニックス 2010年8月12日

感想

遂に最終巻!てっきり終わるのかな?ってドキドキしながら読んだんですけど、本当に綺麗に完結させてくれました。ここまでのストーリーの全てが繋がる感覚、最高でした。 エドとアルの関係性、二人の決意、そして何より「代償」というこの作品のコアテーマが本当に素晴らしく落とし込まれていて、読み終わった時の充実感が凄い。長編だからこそ余計に、全26巻を積み上げてきた重みを感じるんですよね。 特に最後のシーンは涙なしには読めませんでした。キャラクター達の想いが全部詰まってるっていうか。途中から推しキャラも増えていったから、みんなの決着がちゃんと描かれてるのも嬉しかった。 完結巻って微妙になることもあるけど、この作品は本当に綺麗に終わらせてくれた。ずっと追いかけてきた甲斐があったというか。これからも時間ある時に読み直したい、そういう漫画です。こんなに満足度高い作品に出会えてラッキーでした!

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