ちーちゃんの本棚
感想

映画化で話題になってた『長安のライチ』、やっと読みました!中国のエンタメ作家・馬伯庸の作品ということで、どんなものかな~くらいの気軽な気持ちで手に取ったんですけど、これがもう本当に止められない面白さ。 舞台は唐の時代の長安で、下級官吏の主人公がライチを調達するという一見単純なミッションに挑むんですが、そこから予想外の展開の連続。命令書の改竄、権力争い、複雑に絡み合う人間関係…息つく暇もないほどの緊張感があります。 何が素敵かって、歴史小説でありながらもエンタメ性がすごく高くて、知識がなくても十分楽しめるんです。登場人物たちもチャーミングで、彼らの機知と度胸に何度も引き込まれました。確実に映画も見たくなります。 大学の課題に疲れた時に読むにはぴったり。気軽に読みたいけど内容がしっかりしてる本を探してる人には、本当におすすめです!

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