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穏やか貴族の休暇のすすめ。21

穏やか貴族の休暇のすすめ。21

TOブックス 2026年4月10日

感想

アニメで話題になってるから、つい手に取ってしまいました。21巻目となると、さすがにシリーズの醍醐味がよく分かってますね。 このシリーズ、貴族たちの日常を描きながらも、どこかほっとできる雰囲気が魅力だと思うんです。主人公たちの関係性も深まってきて、読んでいて自然と顔がほころびます。長く続いているだけあって、キャラクターたちも確立されていて、予測可能な部分もありますが、それが逆に安心感につながるというか。 今巻も風雲が急を告げるという緊張感がありながらも、相変わらずの優雅さが保たれているのがいい塩梅。日常系としての穏やかさと、ストーリーの盛り上がりのバランスが取れています。 仕事の疲れを癒すにはちょうどいい読み味です。気軽に読める小説を探している人には、まさにぴったりだと思いますよ。続きがどうなるのか、気になってしまいました。

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