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ゼロ秒思考の麻雀手牌読みの法則

ゼロ秒思考の麻雀手牌読みの法則

ZERO 竹書房 2026年2月27日

感想

麻雀仲間が「手牌読みで差がつく」と勧めてくれたので、手にとってみました。正直なところ、牌効率や押し引きは何年か打ってりゃ自然と身につくもんだと思ってたんですが、この本を読んでハッとしました。相手の手の内を読む技術って、ここまで体系的に学べるんですね。 著者が40個の法則に絞って、それぞれの信用度や実戦での使いどころを丁寧に説明してくれているので、理屈としてすんなり入ってくる。マンガ形式だから読みやすいし、途中の著者イラストもクスッと笑えます。例題を解きながら進めていくので、ただ読むだけじゃなく実際に考えるクセがつく感じです。 一度だけじゃなく何度も読み返して身につけるタイプの本だと思います。実際、一読目は「へえ、そんなもんか」くらいでしたが、二度目三度目で「あ、あの局面ってこの法則が使える」みたいに気づくことが増えました。気軽に楽しむ麻雀ですが、こういう工夫ができるようになるのは嬉しいですね。ちょっと上達したい人にはいい本だと思いますよ。

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