メグ♪の本棚
感想

廃墟と化したデパートの屋上遊園地のフェンス。 「かげろう」のような己の人生を閉じようとする、 絶望を抱えた男。そこに突如現れた不気味に冷笑 する黒服の男。 命の十字路で二人は、ある契約を交わす。 深い苦悩を抱え、主人公は終末の場所へと向かう。 そこで、彼は一つの儚き「命」と出逢い、かつて 抱いたことのない愛することの切なさを知る 話題が先行してしまって気の毒な気もするが 巷で言われているほどひどい作品とは思わなかった。 字が大きくて読みやすいしあまり活字を読まない 人にはとっつきやすい本なのではないかと思う。 文章も丁寧だったし嫌味な感じは受けなかった。 ただ、読んでからしばらくたった今 どんな内容だったのかと聞かれると ううむ・・・ 思い出せない。

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