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夢をかなえるゾウ

夢をかなえるゾウ

水野敬也 飛鳥新社 2007年8月1日

感想

この本は関西弁をしゃべるゾウの神様ガネーシャが 夢をなくしたサラリーマンに成功の秘訣を伝授していくお話なのだが そのやりとりがもう漫才のボケと突っ込みなみにおもろい。 この本を貸してくれた友人が 『ガネーシャのしゃべりがキム兄にしか見えん!!』 と言っていたのを頭にインプットしていたせいか 『だれやあれへんがな。ガネーシャやがな』 このセリフからもうキム兄がゾウの被り物をして4本の手を自由自在に 操りながら宙に浮いてふわりふわり漂っている場面しか思い浮かばない 本の内容はよくある啓発本と同じようなことが書かれているので 目新しいものではないのだけれど啓発ということではなくこういう種類の ファンタジー小説みたいな捉え方で読んでみるとよいのではないだろうか? もちろん若い人やサラリーマンの方が読むと よしっ!オイラもちょっくら頑張ってみるか! と思うかもしれないしそうでなくても 変わりたいのに変われない なんて時にはちょっと背中を押してくれるような本かもしれない。

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