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ありがとう、さようなら

ありがとう、さようなら

瀬尾まいこ メディアファクトリー 2007年7月1日

感想

せんせいの毎日はありがとうに満ちている、そして訪れる、さようなら。 小説みたいな瀬尾まいこの毎日。 デビュー直後から3年半にわたって書き綴ったエッセイ集。 中学生の子供がいるのでとても身近に感じることができました。 事件や問題行動などで報道される中学生ばかりが 中学生の本質じゃないと思います。 確かに、思春期の不安定さはあるけれど 微妙な年頃の子供たちと毎日接している中で感じる 思いや出来事を瀬尾さんらしい温かい目線と クスッと笑える文章で書かれているエッセイは あっという間に読んでしまえてちょっぴり物足りないぐらいでした。 瀬尾さん、決して熱血先生って訳ではなさそうですが 成長していく子供たちに温かい眼差しをむけつつ 自分も教師として成長していこうとする姿が 垣間見えてほのぼのしました。 しかし、担任が瀬尾さんなんて。。。 いいなぁ、うらやましいぞ~♪

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