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ひとり日和

ひとり日和

青山七恵 河出書房新社 2007年2月1日

感想

20歳の知寿は母の遠い親戚にあたる吟子さんと 暮らすことになる。 定職もなく駅のキオスクでバイトする知寿。 71歳になる吟子さん、老人との暮らしを 春夏秋冬を通してたんたんと語っている感じ。 恋もするが、程よく醒めている。 悲しいとか、嬉しいとか、腹が立つとか、 なんか、ないのか!感情の起伏が少なすぎるような… それでも最後は自立していく知寿。 (-ω-;)ウーン、それがテーマだったのか? 今時の若者と言えばそれまでだけれど どうも、登場人物に感情移入が出来なくて 読破するのに結構苦労した。 決して難しい表現とかではないのだけれど… 私、どうも芥川賞とは合わないみたいです。

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