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アコースティック・ギターの構造と科学

アコースティック・ギターの構造と科学

アーヴィン・V・ソモギ / 大屋 建 リットーミュージック 2026年2月20日

感想

ギター初心者向けの教本かと思って手に取ったら、めっちゃ深い内容でびっくりした。ソモギってギター製作の大家らしいんだけど、この人の知見ほんと凄い。アコースティックギターの各パーツがなぜその形なのか、木材の選定がどれだけ音に影響するのか、科学的にしっかり解説してくれている。 漫画やラノベが中心の俺には最初は難しく感じたけど、読み進めるとめちゃくちゃ面白い。ギターって単なる楽器じゃなくて、物理と職人技の結晶なんだなって。図も豊富だし、理解しやすい。別にギター製作を志してない人でも、楽器への向き合い方が変わると思う。 ただ、かなり専門的な内容も多いから、全部を完全に理解するには音響学の知識があると良さそう。それでも「ギター好きなら読んで損なし」って感じの良書。何度も読み返したくなる一冊です。

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