ゴーストハント 愛蔵版(4)

ゴーストハント 愛蔵版(4)

いなだ 詩穂 / 小野 不由美

出版社:講談社 出版年月日:2026/02/13

講談社 | 2026/02/13

4.33
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

ゴーストハント、めっちゃハマってます。この愛蔵版第4巻は特に引き込まれました。 ナルが探していた湖という設定が明かされて、ストーリーがいよいよ佳境に入ってきた感じ。SPRの活動全体に繋がる大きな謎が動き出すのを感じさせるし、麻衣たちの動揺や緊張感がすごく伝わってくるんですよね。 「忘れられた子どもたち」という収録エピソード、廃校の小学校という舞台もあって、普通のホラー要素だけじゃなくミステリーとしての面白さが詰まってます。怖いだけじゃなく、「ここになにが隠されてるのか」という疑問がずっと頭に残る。そういう本当の意味で引き込まれるホラーって好きです。 絵も相変わらず雰囲気があるし、キャラの表情から心情が伝わってくるのが上手い。長編だけあって、キャラたちの関係性の変化も感じられて、続きが気になって仕方ないです。次巻が待ち遠しい。

感想

ゴーストハント、4巻まで来たらマジでストーリーが加速してるなって感じた。それまで何となく怪現象を調査してたけど、この巻でようやく全体像が見えてくる感じがって、読んでて興奮度が止まらなかったよ。 廃校での調査シーンは特に引き込まれた。ミステリーとホラーが上手く混ざってて、単なる怖いだけじゃなくて、「あ、これってそういうことか…」って謎が解き明かされていく快感があるんだよね。キャラクターの心理描写も丁寧で、麻衣の戸惑いとか不安感が伝わってくる。 ただ、展開のテンポが時々ゆっくりに感じる場面もあって、そこだけが少し退屈かな。それでも全体的には本格的なミステリーホラーとして完成度が高いし、次の巻が気になって仕方ない。漫画だけど侮れないクオリティだと思う。

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