読書日和の本棚
ゴーストハント 愛蔵版(4)

ゴーストハント 愛蔵版(4)

いなだ 詩穂 / 小野 不由美 講談社 2026年2月13日

感想

ゴーストハント、4巻まで来たらマジでストーリーが加速してるなって感じた。それまで何となく怪現象を調査してたけど、この巻でようやく全体像が見えてくる感じがって、読んでて興奮度が止まらなかったよ。 廃校での調査シーンは特に引き込まれた。ミステリーとホラーが上手く混ざってて、単なる怖いだけじゃなくて、「あ、これってそういうことか…」って謎が解き明かされていく快感があるんだよね。キャラクターの心理描写も丁寧で、麻衣の戸惑いとか不安感が伝わってくる。 ただ、展開のテンポが時々ゆっくりに感じる場面もあって、そこだけが少し退屈かな。それでも全体的には本格的なミステリーホラーとして完成度が高いし、次の巻が気になって仕方ない。漫画だけど侮れないクオリティだと思う。