乱読家の本棚
神さまとのおしゃべり

神さまとのおしゃべり

さとうみつろう サンマーク出版 2018年1月1日

感想

このタイトルを見かけたときは、正直かなり怪しいな…って思いました(笑)。でも他のレビューで評判が良かったので、試しに読んでみることにしたんです。 実際に読み始めたら、一気に引き込まれました。ダメダメなサラリーマンが神さまと出会う設定は非現実的なのに、人間関係とかお金とかの悩みについて書かれてることがすごく現実的で。自分のフリーター生活の中で感じてた違和感とか、なんとなく抱えてた不安について、この本の中で丁寧に説明されてるような感じがしたんです。 神さまのキャラクターも面白くて、軽い感じで読めるのに、ちゃんと深い内容が詰まってる。エンタメ小説として楽しみながらも、自分の人生観について考え直すきっかけになりました。漫画やラノベ好きな私でも、この本は本当に引き込まれるし、人生について悩んでる人には特に読んでもらいたいです。慎重になりやすい私が珍しく即購入した一冊です。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ