さくらの本棚
赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録6

赤ん坊の異世界ハイハイ奮闘録6

そえだ 信 / フェルネモ KADOKAWA 2026年4月24日

感想

シリーズ6巻まで来たのに相変わらず面白い!赤ちゃんなのに大人顔負けの知能で産業発展させちゃう設定って、最初は奇想天外だと思ってたけど、今では完全にハマってます。 今巻は本の製造事業と新しい玩具「カータ」の開発がメインで、現代知識を異世界で活かしていく爽快感がたまりません。赤ん坊の主人公が周囲の大人たちを巻き込んで事業を拡大していくプロセスって、なんか経営シミュレーションを見てるみたいでめっちゃ面白い。世話役の少女たちとのやり取りも和やかで好きです。 何が推しポイントかっていうと、単なるチート能力無双じゃなくて、主人公がちゃんと試行錯誤してるところ。失敗もあるし、周囲の意見も聞いてる。そういう丁寧さがあるから、毎巻飽きずに読み続けられるんだと思う。 高専で物理とか化学とか習ってるからか、このシリーズの「技術を応用する」ってテーマがすごく響くようになりました。まだ続くみたいなので、次巻も絶対買います!

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