かなちゃんの本棚
『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』映画公開記念スペシャル版

『大長編ドラえもん のび太の海底鬼岩城』映画公開記念スペシャル版

藤子・F・ 不二雄 小学館 2026年2月4日

感想

ドラえもん好きなら見かけたことあるであろう、この映画公開記念版。推し作品だし、話題になってるから買ってみた! 正直、装丁はめっちゃ推せる。キラキラの表紙に透明カバーって、推し活の沼にいる身としては「これだ」ってなる仕様。上質な用紙とカラーページの再現も、元の漫画を大事にしてくれてるんだなって伝わってくる。別冊の小冊子も資料としてボリュームあるし、ドラえもんの歴史について掘り下げられるのは単純に面白い。 ただ、中身の漫画自体は昔からの原作そのままなんだよね。それが良いとも悪いとも言えるんだけど…推し作だから不満はないんだけど、新作が読みたい気持ちもある。映画公開に向けた記念版という位置付けを考えると、いち読者としてはこんなもんか、って感じ。グッズ感覚で持つなら十分価値ありだと思う。ドラえもん好きで、見た目重視派なら買って損はないはず。

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