人生は、いかに没頭する大人に会えるかで決まる

人生は、いかに没頭する大人に会えるかで決まる

岡田 准一

出版社:ワニブックス 出版年月日:2026/03/06

ワニブックス | 2026/03/06

4.20
本棚登録:6人

みんなの感想

感想

岡田准一がJ-WAVEの『GROWING REED』で20年間出会い続けた、様々な分野の"没頭する大人たち"との対話を一冊に纏めた本。自営業を続けていると、いかに人との出会いが人生を形作るかを実感するが、この本はまさにそのことを教えてくれる。 何かに夢中になっている人間の話には、本当に魅力がある。それは成功や華やかさではなく、その人が心から人生を楽しんでいるという熱量が伝わってくるからだろう。岡田准一自身も、こうした大人たちとの対話を通じて、24歳から20年かけてどう変化し、何を学んできたか。そのプロセスがエッセイという形で丁寧に綴られている。 自分も同世代に近い年代で、人生の後半戦に入ってきた身としては、"没頭する姿勢"の大切さがしみじみと心に響いた。ビジネスに、趣味に、家族に——何かに本気で向き合っている大人の話は、世代を超えて人を励ます。気軽に読み進められながらも、深く考えさせられる。こういう良書との出会いが、人生を豊かにするんだと改めて思った。

感想

新社会人になって、これからどう生きていくのか漠然と不安だった時期にこの本を手に取りました。岡田准一さんが20年間のラジオ番組を通じて出会った、様々な分野で活躍する大人たちの言葉が詰まっていて、読んでいて本当に勇気をもらえます。 特に印象的だったのは、みんな何かに「没頭」しているということ。仕事が大変で疲れることもある今だからこそ、自分が心から打ち込めるものを見つけることの大切さが響きました。エッセイ形式だから読みやすいし、ラジオ番組の対話を通じた学びだからリアルな感じがするんです。 何かに夢中になっている人って、話し方から全然違うんだなって気づかされます。この本を読むと、つい「自分も何か没頭できることを探そう」って思わせられちゃう。完璧なビジネス書というわけじゃないけど、人生を楽しむヒントがいっぱいあって、同年代の人にもおすすめしたい一冊です。もっと早く出会いたかった!

感想

岡田准一さんが24歳からの20年間で出会った、様々な分野の「没頭する大人たち」との対話をまとめた一冊です。 仕事も人間関係も、どこか「こなしている感」が出てしまう41歳の自分にとって、この本は心地よい刺激になりました。著名人へのインタビュー集かと思いきや、岡田さん自身のエッセイが織り交ぜられていて、その成長の軌跡を追う形で読み進められるのが良かったです。 何かに本気で没頭している人たちって、本当に目が違うんですね。ページを繰るたびに「あ、自分はこういう人に会ってないな」と気づかされます。でも悪い意味ではなく、もう一度自分の人生にちゃんと目を向けようという気になる。そういう前向きなエネルギーが伝わってくるんです。 気軽に読めるエッセイ集ですが、考えさせられることも多い。仕事で疲れ気味の日々の中で、こういう本に出会うのは大事だなと改めて感じました。同年代の女性にも読んでほしい一冊です。

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