人生がなんかうまくいっちゃう!お姫さまマインド
ディスカヴァー・トゥエンティワン | 2025/10/24
みんなの感想
表紙のきれいなピンク色に惹かれて手に取った一冊です。「お姫さまマインド」という言葉の響きも素敵だなと思いました。 ただ、読んでみると、著者の言いたいことはわかるのですが、私のような年寄りには少し浮世離れしているような気がしてしまいました。「自分を大切にする」「人生の主人公になる」という考え方は良いのですが、現実的ではないと感じる部分が多かったのです。 78年も生きていると、人生というのはそう都合よくはいかないものだと知っています。もちろん、ポジティブな考え方は大事ですし、自分を肯定することも必要です。でも、この本の言う「降参するほどうまくいく」という話は、若い時代だからこそ響く言葉なのかもしれませんね。 読みやすくて、気軽に手に取れる文体なのは良かったのですが、私の人生経験とのズレを感じてしまい、もう一度読もうという気になりませんでした。若い女性には役に立つ本かもしれません。
最近、仕事で疲れ気味だった時に友人に勧められた一冊です。正直、タイトルだけ見ると「えっ、これ?」って感じでしたが(笑)、読んでみたら意外とハマってしまいました。 著者が述べている「お姫さまマインド」って、要は自分を大事にしようよ、自分の人生の主人公になろうよってことなんですね。エンジニアという職業柄、つい問題解決志向になって、自分より他人優先になってることに気づかされました。「私が尽くすのは、この私」というフレーズが妙に心に残ります。 実用的なアドバイスとエッセイ的な柔らかさが上手くバランスしてるので、読んでて肩肘張らずにいられるのがいい。難しい自己啓発本じゃなくて、友人からの助言を聞いてるような感覚で読める。完全に同意できないくだりもありますが、そこはそれ、自分に合う部分を拾い読みする気軽さでちょうどいいと思います。 モヤモヤしてる時の気分転換に最適でした。
医療の現場で毎日いろいろな患者さんと向き合っていると、つい自分のことは後回しにしてしまうんです。この本を手に取ったのは、そんな疲れた自分への小さなご褒美のつもりでした。 「お姫さまマインド」って言葉、最初は少し照れくさかったのですが、読み進むうちにその本質が見えてきました。著者のこはらみき氏が言うように、これって要するに自分を大切にするということなんですね。人間関係も仕事も、自分が満たされていないと相手にも正直に向き合えない。医療の現場でそれを痛感している私だからこそ、深く響きました。 特に印象的だったのは「降参するほど、うまくいく」という部分。完璧を目指して疲弊するより、今の自分を認めて少し手放すことの大切さ。これまでの人生で学べなかった視点です。肩の力を抜いて、もう一度自分を見つめ直す良いきっかけになりました。気軽に読める中に、深い教えがたくさん詰まっていますよ。
仕事のストレスで自分を後回しにしていた私にとって、この本は本当に救世主でした。タイトルのインパクトは正直「え、これで人生うまくいく?」という感じでしたが、読み進めると納得です。 著者のこはらさんが言う「お姫さまマインド」って、要するに自分を大事にすることなんですね。公務員だから安定を求めがちな私ですが、この本を読むと「自分の人生の主人公になってもいいんだ」って感覚が芽生えます。特に「降参するほど、うまくいく」という部分に心がグッときました。完璧を目指さなくていい、もっと気楽に生きていいんだという許可をもらった気分です。 日常に取り入れやすいワークもいくつかあって、読んで終わりじゃなく実践できるのが良い。難しい理論じゃなく、優しい言葉で書かれているから、疲れた時も読みやすいです。気軽に読める自己啓発本を探している人には本当におすすめ。人生の小さな変化が積み重なって、大きな変化になるんだろうなと感じました。