スクールプランニングノート(2026 M)

スクールプランニングノート(2026 M)

スクールプランニングノート制作委員会

出版社:学事出版 出版年月日:2025/11/01

学事出版 | 2025/11/01

3.67
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

子どもの学校生活について、親として何かサポートできることはないかと考えていた時に、このノートの存在を知りました。 実際に手に取ってみると、単なる予定管理帳ではなく、学校での出来事や子どもの成長を記録するための工夫が随所に施されていることに気付きます。レイアウトが非常に実用的で、忙しい平日でも無理なく記入できる設計になっているのは好感が持てます。 ただ、実際の使用を想定すると、家庭の事情によって必要な情報がかなり変わってくる可能性があります。すべての家庭に完璧に対応するとは言い難い面もありますが、基本となるフレームワークはしっかりしており、自分たちのニーズに合わせてカスタマイズしていくことは十分可能です。 子どもの学校生活をより意識的に把握したい親御さん、特に複数のお子さんをお持ちの方には、この手帳の整理力は大いに役立つと考えます。慎重派の私としても、一定の評価をしたい一冊です。

感想

職場で教育関係の事務処理に携わることが多いので、こういったプランニングツール系の本には自然と目が向いてしまいます。本書も実用性を期待して手に取ってみました。 スクールプランニングノートということで、学校現場での計画立案や業務管理に役立つノウハウが詰まっているのかと思っていたのですが、実際のところは様式集や記入例が主体。悪くはないんですが、「これでいい」という感じで、特に目新しさや深い洞察は感じられませんでした。 公務員として日々の業務改善に活かせそうな工夫や視点があるといいなと期待していただけに、やや物足りない印象です。ただし、学校現場で実際に使うなら、すぐに活用できる実践的な構成ではあります。教育委員会や学校管理職の方には有用かもしれません。気軽に読むビジネス書としては、もう少しボリュームのある解説が欲しかったところ。

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