グロービスMBA エグゼクティブ・マネジメント入門

グロービスMBA エグゼクティブ・マネジメント入門

グロービス経営大学院 / 嶋田 毅

出版社:ダイヤモンド社 出版年月日:2026/02/12

ダイヤモンド社 | 2026/02/12

3.75
本棚登録:4人

みんなの感想

感想

公務員として働く中で、つい「課長業務の延長線」で考えてしまう自分に気づかされた一冊です。この本は、次のステップを目指す人が何を学ぶべきかを、非常にわかりやすく整理してくれています。 特に良かったのは、経営全体の視座を得られるところ。戦略立案から組織開発、リーダーシップまで、エグゼクティブに必要な知識が体系的に説明されていて、読んでいて「ああ、自分に足りないのはこういうことか」と納得できました。 グロービスのMBA講座らしく、実践的でありながらも理論がしっかりしているので、お堅い内容なのに読みやすいんです。公務員の世界にも応用できる部分がたくさんありますし、部下の育成や組織改革について考える際の参考になっています。 付録の30のキーワードも辞書代わりに重宝しています。上を目指す人には本当にお勧めできる、良い入門書だと思いますよ。

感想

高専に入学して経営やビジネスに興味が出てきたので、手に取ってみました。正直に言うと、今の自分にはちょっと難しかったというのが率直な感想です。 内容自体はしっかり構成されていて、エグゼクティブに必要な知識がまとめられているのは分かります。戦略立案とか組織開発とか、大事な概念だと思うし、将来役に立つんだろうなという気はします。ただ、実際の企業での事例がもう少し詳しく載っていたら、もっと理解しやすかったのかなと。テキスト的というか、教科書を読んでいる感じで、ちょっと退屈に感じる場面もありました。 悪い本ではないと思うんですが、高校生の今の段階では、もっと入門的な経営学の本から始めた方が良さそうです。3年後、4年後に読み直したら、また違う印象になるかもしれません。大人になってから活躍する人向けの一冊という感じですね。

感想

主夫として毎日を回していく中で、ふと「もし仕事に戻ったら、今の自分でやっていけるだろうか」と考えることがあります。そんなタイミングで手に取ったのがこの一冊です。 課長レベルの管理職経験はありますが、エグゼクティブの世界はまったく別物だということがすぐに分かりました。経営の全体像から戦略立案、組織開発、リーダーシップまで、幅広くカバーされていて、単なる「出世のための本」ではなく、本当の経営視点を学べます。特に第4章の組織開発のパートは、人間関係の構築という意味で、家庭運営にも応用できる知見があって興味深かった。 グロービスらしく、フレームワークが明確で読みやすいのが良いですね。ビジネス書初心者でもスラスラ進められます。ただ、実務経験がないと「へえ、そうなんだ」で終わってしまう部分もあるかもしれません。それでも、次のキャリアを考える上で良い地図になってくれた感じがします。気軽に読めるビジネス書としておすすめです。

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