Microsoft 365 Copilot踏み込み活用術(できるビジネス)
インプレス | 2026/01/08
みんなの感想
夫がテレワークで仕事をしている様子を見ていて、「AIって本当に使いこなせている人って少ないんだな」と感じていた矢先にこの本と出会いました。正直、ビジネス書は難しいものが多いので敬遠していたのですが、この本は全然違いました。 Microsoft 365の導入支援をしている実務家ならではの視点で、現場レベルの悩みに丁寧に答えてくれます。資料作成のレビューから返信文の作成まで、実際に「あ、これ困ってる!」という場面がたくさん出てくる。複雑そうなAIの使い方も、「こんなふうに指示すればいいんだ」という具体例で示してくれるので、自分もやってみたくなります。 何より良かったのは、テクノロジーに追いつけない人間への配慮がある点。専門用語もちゃんと説明してくれるから、PCスキルが高くない私でも「これなら試せそう」と思えました。家事の効率化にだって応用できそうな工夫もあって、意外と生活に近い内容です。仕事をしている人にはもちろん、これからAIとどう付き合うか考えている人にもおすすめできます。
業務でCopilotの導入を検討していた矢先に、この本を手に取りました。正直なところ、AIツールの活用術となると敷居が高いのではないかと不安でしたが、現場の課題解決を軸にした構成で非常に実用的です。 特に印象的だったのは、資料レビューの依頼方法やエージェント機能の活用シーンが、実際の業務に即した形で説明されている点。抽象的な理論ではなく、「こういう指示を出すと、こんな成果が得られる」という具体例が豊富なため、明日からでも実践できる内容ばかりです。 導入支援のプロが執筆しているだけあって、よくある質問への答えも網羅されていますし、初心者でも段階的に学べる工夫がされています。ただし、すでにCopilotを使いこなしている人にとっては、やや基本的な内容かもしれません。 Microsoftツール群を日常的に使う身としては、このAIをいかに使いこなすかが、今後の業務効率に直結すると感じています。その点で、この本は確かな道標になるでしょう。
孫からAIって便利らしいぞ、と聞いて興味を持ったのがこの本を手に取ったきっかけです。パートの仕事でもパソコンを使う場面が増えてきたので、何か役に立つかもと思って。 正直なところ、内容は実用的で分かりやすい部分もありました。資料作成の手間を減らせるとか、メール返信の効率化とか、確かに現場で使えそうだなという工夫がいろいろ紹介されています。ただ、私のような年配者にとっては、もう少し基本的なところから丁寧に説明してくれてもいいかなという気がします。 仕事で忙しい若い人には良い本だと思いますが、75歳のパート勤務の身からすると、ここまで詳しく知る必要があるのかどうか。仕事をもっとバリバリやりたい人向けという感じですね。技術書としては及第点ですが、私の読書の楽しみ方とはちょっと違ったかな、というのが正直な感想です。
仕事が圧倒的に効率化する!というのは大げさじゃなくて、本当にそうなんです。私たち管理職は毎日、資料作成や報告書のチェック、メール対応に追われていますよね。この本を読んで、Copilotの使い方を少し工夫するだけで、その時間がぐんと減りました。 特に良かったのは、単なる機能説明ではなく「現場の悩み」を解決するアプローチになっていることです。導入支援のプロが書いているからか、実際に起こりやすい課題とその解決法が具体的で、すぐに実務に活かせます。資料のレビュー依頼の際に事前指示を工夫する、よく頼む内容を「エージェント」化するなど、少しの工夫で仕事の質が変わるんですよ。 難しい技術用語も少なくて、私たちのような管理職でもサクサク読めます。AIに仕事をどんどん任せたいけど、どう使ったらいいか分からない…という方にぴったり。チームの生産性向上にもつながるので、部下にも薦めたいくらいです。