ONE PIECE 1

ONE PIECE 1

尾田 栄一郎

出版社:集英社 出版年月日:1997/12/24

集英社 | 1997/12/24

4.50
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

友人の強烈なすすめで、ついにONE PIECEの第1巻を読んでみました。正直なところ、ここまでハマるとは予想外でした。 まず驚いたのは、ルフィというキャラクターの魅力です。海賊王を目指すという明確な夢を持ち、その為に突き進む姿勢が本当に清々しい。純粋さと狂気のバランスが絶妙で、引き込まれてしまいます。序盤の冒険の描き方も丁寧で、世界観に自然と没頭できました。 ただ、最初は「本当に長期連載になるのか?」という不安がありました。でも1巻を読み終わると、その疑問は完全に吹き飛びました。尾田栄一郎の構成力は本当に秀逸です。登場人物たちが一貫性を持ちながらも、次々と新しい魅力を見せてくれます。 絵のクオリティも高く、アクションシーンは迫力満点。漫画としての完成度は申し分ありません。ただし、物語は確実に長くなるシリーズなので、「短編で完結する話が好き」という人には合わないかもしれません。 これからの巻を読むのが楽しみです。慎重派の僕が言うのだから、本当にお勧めできる作品だと思います。

感想

今更ながらONE PIECEの1巻を読んでみました。正直、これほど面白い漫画だとは思いませんでした。 主人公ルフィのまっすぐで素直なキャラクターが本当に魅力的。海賊王を目指すという夢に一点の曇りもなく突き進む姿勢に、こちらまで引き込まれてしまいます。尾田栄一郎先生の絵のタッチも独特で、キャラクターの表情や動きが生き生きしていて、ページをめくる手が止まりません。 世界観の構築も秀逸です。大海賊時代という設定から、冒険物語として期待させるワクワク感、それでいて物語に深さを感じさせる背景設定。第1巻だけなのに、これからの展開への予感がビンビン伝わってきます。 流行りだから読んでみようという軽い気持ちでしたが、今では続きが気になってしょうがありません。これから全巻制覇するつもりです。老若男女問わず愛されている理由がよく分かりました。漫画をあまり読まない人にこそ、ぜひ手に取ってほしい一作です。

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