story-fan_23の本棚
資本主義と、生きていく。

資本主義と、生きていく。

品川皓亮 大和書房 2026年2月18日

感想

ポッドキャストで話題らしいってことで手に取ってみた。新社会人になって最近「あれ、なんか疲れてるな」って感じることが増えてたから、タイトルに惹かれたんですよね。 読んでみると、資本主義がどうやって成り立ってきたのか、歴史的背景からいろいろ説明してくれるのは面白い。時間や競争、数字で人を評価する仕組みって、実は最近になって広がったものなんだっていう視点は目からウロコでした。 ただ、正直なところ少し重いというか、説明が詳しすぎて途中から「うーん…」って感じになっちゃいました。もっとライトに読める部分があれば、通勤中とかにサクッと読める本になったと思う。あと、読んだ後に「で、結局どうしたらいいの?」って疑問が残りました。 現状を理解するにはいい本だけど、実際にどう生きていくかのヒントをもっと欲しかったかな。もう一工夫あれば、もっと好きになれそう。

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ