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ボビー流 人生を豊かにする投資哲学

ボビー流 人生を豊かにする投資哲学

ボビーオロゴン 徳間書店 2026年2月28日

感想

ボビーオロゴンさんの投資哲学について書かれた本ということで、実務的な学びを期待して手に取ってみました。ただ、読み進めてみると少し肩透かしを食らった感じです。 確かに彼の半生のストーリーは魅力的で、ナイジェリアから日本に渡ってきた経験や、ゼロから資産を築いた経緯は興味深い。その点は素直に評価したいところです。しかし、実際の投資戦略や具体的なノウハウについては、かなり抽象的な記述に止まってしまっています。 「投資は自分を成長させることだ」というメッセージは素敵ですが、公務員である私としては、もう少し実践的で再現性のあるアドバイスが欲しかったというのが正直なところ。精神論的な部分は充実しているのに、方法論の部分が物足りないんですよね。 人生哲学的な読み物として楽しむなら悪くないかもしれませんが、投資の実務的な知識を得たい人には物足りないと感じました。気軽に読む分には構いませんが、期待値との乖離が大きかったです。

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