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High Conflict よい対立、悪い対立

High Conflict よい対立、悪い対立

アマンダ・リプリー ディスカヴァー・トゥエンティワン 2024年6月21日

感想

職場の人間関係が複雑になってきたのをきっかけに、この本を手に取ってみました。「健全な対立」と「不健全な対立」という切り口は確かに新鮮で、日常生活や仕事の場面に当てはめながら読み進められました。 ただ、正直なところ、内容としては「なるほど、そういう見方もあるか」程度で留まってしまった感じです。対立の構造や背景にある心理を理解することの大切さは伝わってきますが、実際にそれをどう活かすのか、具体的で実践的なアプローチが少し物足りない。エピソードは興味深いですが、もう少し深掘りしてほしかったというのが本音です。 公務員として様々なステークホルダーと関わる身としては、参考になる部分はありました。ただ、ビジネス書としての完成度を考えると、及第点といったところでしょうか。対立について改めて考えるきっかけにはなりましたが、特別に心に残った学びがあるかと聞かれると、微妙な答え方になってしまいます。

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