ひろの本棚
お求めいただいた暴君陛下の悪女です(8)

お求めいただいた暴君陛下の悪女です(8)

天壱 / SORAJIMA 双葉社 2026年5月25日

感想

8巻まで来ても全く面白さが落ちないのが凄い。最初のレビューを見て怖々手に取った作品なんですが、本当に正解でした。 このシリーズの魅力は何といってもキャラクターの絆が深まっていく過程。今巻ではクロエという新キャラが登場してシャリオルト帝国の動きが活発化するんですが、それでもラースとサシャの関係や周囲との信頼関係がちゃんと積み重ねられているのを感じます。 パーティーをきっかけに「過去最狂の悪夢」に変わるとあらすじに書かれてますが、どうなるのか本当に気になる終わり方で、9巻が早く読みたくてたまりません。新社会人で忙しい日々を過ごしていますが、この漫画だけは欠かさずチェックするほど。 作画も相変わらず綺麗だし、ストーリーも複雑になってきてるのに分かりやすい。複数の勢力や思惑が絡み合ってるのに、読んでいて混乱しないのは作者の力量だと思います。推し作品です。

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