夜読み派の本棚
感想

話題になってるということで手に取ってみたんですが、正直なところ期待と現実のギャップがありました。懐かしさを呼び起こす内容ではあるんですけど、ビジネス書としての軸足がちょっと曖昧に感じてしまって。 メモリーズという タイトルから、過去の振り返りを通じて何か学べる実用的な示唆があるのかなって想像してたんです。でも読み進めると、思い出の共有に重きが置かれていて、ビジネスシーンでの応用方法まで言及されていないのが残念でした。 もちろん、懐かしい雰囲気を味わいたいだけなら良い本だと思います。ノスタルジックな気分に浸りたい時間帯には役立つかな。ただ、専門学校の勉強の合間に読む本として、何か仕事や人生経営に直結するアドバイスを期待していた自分には、物足りなさが残ったというのが正直な感想です。 興味深い部分ももちろんあるので、完全な外れ本ではないんですけど、わざわざ買ってまで読む必要があったのかは疑問です。

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