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名探偵コナン 犯人の犯沢さん(10)

名探偵コナン 犯人の犯沢さん(10)

かんば まゆこ / 青山 剛昌 小学館 2026年4月8日

感想

息抜きに漫画を読もうと思い立って手に取りました。名探偵コナンのスピンオフということで、犯沢さんというキャラクターがどんな活躍をするのか気になっていたんです。 第10巻ということで、シリーズとしても軌道に乗っている時期のようですね。デスゲームにパリピが関わるというユニークな設定は面白いですし、ギャグとミステリーのバランスも悪くありません。ただ、正直なところ、仕事から帰った夜に気軽に読むには十分ですが、特別に心をつかまれるほどの驚きや深さは感じられませんでした。 登場するキャラクターたちのやり取りは楽しいし、アパートの登場など、原作ファンへのサービスも随所にあります。ポメ太郎というキャラクターも可愛らしくて悪くないのですが、全体的には「いつもの面白さ」という印象に収まってしまった感じです。 忙しい毎日の中で、軽く笑いながら読み進められる漫画を探している人には悪くない選択肢だと思います。ただ、期待値を高く持たずに、気軽に読むくらいの感覚がちょうどいいかもしれません。

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