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悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。13

悲劇の元凶となる最強外道ラスボス女王は民の為に尽くします。13

天壱 / 鈴ノ助 一迅社 2026年5月2日

感想

シリーズも13巻まで来たか~っていう感じで手に取った一冊。話題になってるし、人気作家だからどんな感じかなって気になってたんですよね。 読んでみると、やっぱり安定した面白さはあります。キャラの掛け合いとかテンポよく進むし、ラスボス女王というコンセプトも個性的で引き込まれる。ただ、ここまでシリーズが続くと、正直なところ新鮮味がちょっと薄れてきた感じがするというか…展開もなんとなく予想の範囲内に収まっちゃってるというか。 13巻という節目だからこそ、もうちょっと大きなターニングポイントとか想像を超える展開があってもよかったんじゃないかな。ファンなら満足できるけど、新規の読者が今から入るならやっぱり最初からがいいと思う。 悪い本じゃないし、ライトノベルとしての基本は押さえてるんですけど、可もなく不可もなく…って感じです。次巻も出たら多分読むと思うけど、今のうちにどっか大きく変わってくれないかなって期待してます。

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