乱読家の本棚
シャーリー・メディスン 3

シャーリー・メディスン 3

森 薫 雪割草 2026年9月30日

感想

シャーリー・メディスン、ついに3巻まで来ちゃいました!前2巻からずっと好きだったので、新刊が出るたびにちゃんとチェックしてます。 この巻は短編集という形式なんですけど、それがすごく良かった。13歳のメイド・シャーリーとカフェの女主人・ベネットの関係性の、いろんな側面が見られるんですよ。いつもの日常の温かさはもちろんなんだけど、登場人物たちの不安とか深い部分にも触れられていて、ただほんわかしてるだけじゃない奥行きがあります。 描きおろし2話も含まれてるのが嬉しいし、作品全体の世界観がより立体的に感じられるようになった気がします。絵のタッチも相変わらず素敵で、キャラクターの表情の豊かさに毎回引き込まれます。 正直、ライトノベルとか漫画って選ぶときめっちゃ慎重な方なんですけど、このシリーズは本当に外れがない。次の巻も期待してます!

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ