かなちゃんの本棚
Frog and Toad Are Friends: A Caldecott Honor Award Winner from the Classic Animal Friendship and Adv

Frog and Toad Are Friends: A Caldecott Honor Award Winner from the Classic Animal Friendship and Adv

Arnold Lobel HARPERCOLLINS 1979年1月1日

感想

英語の教科書で出てきたから読んでみたんですけど、予想通りという感じでした。カエルとヒキガエルの友情の話で、挿絵もすごく可愛くて、小学生とか幼稚園児向けの優しい雰囲気が伝わってきます。 正直、高校生の私にはちょっと幼い印象で、話の展開も予想がつきやすかったです。でも、友達を思いやる気持ちとか、些細だけど大事なことを大切にする世界観は良いなって思いました。5つの短編が入ってるんですけど、どれも落ち着いた温かさがあります。 海外の児童文学の名作として有名みたいなので、読んでおくのはいいかもしれません。でも私個人としては、今はもっとドキドキする話とか、複雑な人間関係を描いた作品の方が好きです。つまりすごく良いわけじゃないけど、つまらなくもない、そんな感じですね。英語の勉強にもちょうど良さそうなので、英文が簡潔で読みやすいのはポイントかな。

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