かなちゃんの本棚
蜘蛛ですが、なにか? (16)

蜘蛛ですが、なにか? (16)

かかし朝浩 / 馬場 翁 / 輝竜 司 KADOKAWA 2026年2月9日

感想

蜘蛛ですが、なにか?もついに16巻!白が地球に転移してからの展開がめっちゃ気になってて、発売日に購入しました。 このシリーズの魅力って、やっぱり白というキャラの成長を見守ることだと思うんですよ。今巻では、これまで謎だった白の過去が少しずつ明かされていくんですけど、その説明の仕方がすごく上手というか…Dとの会話シーンで自然に情報が入ってくるから、説教くさくなくて読みやすいです。 神になってからもどこか抜けてる白の行動パターンは相変わらず笑えるし、Dとの絡みも安定の面白さ。ただ、謎が解明される一方で新しい疑問も出てきたから、次巻がめっちゃ気になります。 イラストのクオリティも相変わらず高くて、白の可愛さが引き立つように描かれてるのも好きです。ストーリーがどんどん大きくなってるけど、キャラの魅力を失わない作品って本当に貴重だと思う。次の展開が待ち遠しい!