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父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

父が娘に語る 美しく、深く、壮大で、とんでもなくわかりやすい経済の話。

ヤニス・バルファキス / 関 美和 ダイヤモンド社 2019年3月8日

感想

経済学って難しい、つまらないって思ってたけど、この本はホントに違った。親が子に説明するみたいなスタイルだから、用語とかも丁寧に解説してくれるし、なぜそういう仕組みになってるのかがすごくよくわかる。 特に印象的だったのは、格差がなぜ生まれるのかを1万年さかのぼって説明するところ。歴史的な背景があるんだって気づくと、今の世界が納得できるようになる。あと金融とか借金の話も、複雑だと思ってたけど、読むと「あ、こういう流れなんだ」って腑に落ちた。 高専で経済の勉強もしてるから、学校では習わない視点が得られるのが良かった。今まで避けてた経済関連の話も、この本の後だと興味持って読める気がする。難しい内容なのに読みやすく書いてあるから、経済をちゃんと理解したい人には本当におすすめ。

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