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カッコウの許嫁(32)

カッコウの許嫁(32)

吉河 美希 講談社 2026年4月16日

感想

カッコウの許嫁も32巻まで来ちゃったんですね。正直なところ、ここまで続くとは思わなかったんですが、最新刊もめっちゃ面白かったです。 このシリーズって、キャラクターの心情がすごく丁寧に描かれてるところが好きなんです。複雑な関係性の中で、登場人物たちがどう考えて、どう動いているのかがちゃんと伝わってくるというか。最新刊でも新しい展開が起こるんですけど、その中でキャラたちの気持ちの揺らぎみたいなのが本当にリアルに感じられました。 あと、絵の安定感もやっぱりいいですね。32巻も経てばキャラの描き方も完全に完成の域に達してるし、感情が顔に表れる瞬間とかが最高です。細かい表情の変化で心理描写を表現できてるから、セリフがなくても何を考えているのか伝わる。 ただ進展が気になるポイントなので、次巻が待ち遠しい…。慎重に選んで読んでる方にもマジでおすすめできる一冊です。

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