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GAME 〜スーツの隙間〜 6

GAME 〜スーツの隙間〜 6

西形 まい 白泉社 2026年4月20日

感想

6巻にきて、やっとふたりの気持ちが本当に動き始めたって感じがしました。それまでは「カラダから始まった関係」っていう設定が、ここまで続くのかなって正直疑ってたんですけど、小夜が自分の気持ちに向き合う場面は本当に良くて。高端が登場したことで、桐山の態度が変わるシーン、わかりやすい嫉妬なんだけど、それまでの冷たさとの落差がすごい。読んでいて「あ、本気なんだ」って感じました。 ただ慎重に言うと、このタイミングで区切られちゃうのは焦らしすぎかなって思います。続きが気になって仕方ないので、次巻の発売日を待つのが大変(笑)。でも、そのくらいハマってるってことなので、やっぱり面白いんだと思います。絵もきれいだし、ふたりの関係の温度感が伝わってくる。 シリーズを続けて読んでる人、特に小夜と桐山の関係がどうなるのか気になってる人なら、絶対読むべき1冊です。

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