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【特典】アラームが鳴らないうちに(特製しおり1種)

【特典】アラームが鳴らないうちに(特製しおり1種)

川口俊和 サンマーク出版 2026年9月17日

感想

朝の通勤電車で一気読みしてしまいました。『アラームが鳴らないうちに』は、日常のなかにひそむ小さな違和感や、ふとした瞬間の心情の揺らぎを描いた作品なんですが、ほんとうに引き込まれます。 エンジニアとして論理的に物事を考えることが多いので、このような繊細な心理描写の作品は読むたびにリセットされる気がして好きなんです。著者の視点がすごく丁寧で、「あ、こういう感覚わかる」と思わずうなずく瞬間が何度もありました。 短編のような構成なので、移動時間の合間に読むのにもぴったり。特製しおりも素敵で、本を開くたびに作品の世界観に引き戻されます。仕事で疲れた頭をほぐすのに、こういう読み物は本当に必要だなと改めて感じました。気軽に手に取れるけど、読後になんか心に残る。そんな良質なエッセイ・小説を探している人には特におすすめです。

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