メリークリスマス!えほんでたのしむアドベントカレンダー

メリークリスマス!えほんでたのしむアドベントカレンダー

メラニー・ジョイス / ネッド・テイラー / のざか えつこ / こでら あつこ / ながせ ひな / おおつか のりこ

出版社:ひさかたチャイルド 出版年月日:2021/10/06

ひさかたチャイルド | 2021/10/06

4.20
本棚登録:16人

みんなの感想

感想

今年はクリスマスの過ごし方を少し工夫してみようと思い、この本を手に取りました。正直、大人が読むものではないだろうと思っていたのですが、これが大間違い。24の扉を開くたびに現れる珠玉の絵本たちに、毎日のように心を掴まれています。 会社の忙しさで心がすっかり冬枯れていた自分に気づかされました。毎朝、ほんの数分間、この本を開く時間が何よりの楽しみになっています。子どもの頃に感じていた、クリスマスまでの日数を数える時のあのソワソワとした気持ち—それが自然と蘇るんです。 絵本の質も素晴らしく、どれも丁寧に作られています。物語の奥行きは大人だからこそ感じられる部分も多くて、一つ一つを味わうのに最適。来年も、そしてずっと、毎年この時期に開きたい本になりました。クリスマスが近づく季節の、上質な楽しみをくれる一冊です。

感想

クリスマスシーズンに子どもたちと一緒に楽しめるものを探していて、このアドベントカレンダーえほんを手に取ってみました。 24の扉を毎日ひとつずつ開けるコンセプトは素敵だし、毎回違う絵本に出会えるというのは確かに工夫されています。バラエティに富んだ作品が揃っているので、子どもも飽きずに楽しめそう。それぞれの絵本のクオリティも悪くありません。 ただ、正直なところ「これはすごい!」という突き抜けた感動はありませんでした。24の短編を詰め込んでいるせいか、どうしても一つひとつが浅く感じてしまって。エンジニアとしてシステム思考で見ると、広く浅いアプローチなのかなと。深掘りされた物語の方が私は好きです。 価格相応の価値はあると思いますし、クリスマス時期の家族向けギフトとしては無難な選択肢だと思います。ただ、大人が読んでも唸らされるような傑作を期待していた身としては、やや物足りなさが残りました。子ども向けとして考えればちょうどいいレベルかもしれません。

感想

孫へのクリスマスプレゼント選びで、このアドベントカレンダー型の絵本を手に取ってみました。24の扉それぞれに異なる絵本が仕込まれているというコンセプトは、なかなか工夫が凝らされていると感じます。 実際に開いてみると、どの物語も丁寧に描かれており、絵のクオリティも悪くありません。12月1日から24日までを楽しみながら待つというのは、子どもにとって良い経験になるでしょう。クリスマス気分を盛り上げるという点では、その役目をしっかり果たしてくれそうです。 ただし、正直なところ、特に心に残る物語や強い印象を受けたものがなかったというのが本当のところです。どれも悪くはないけれど、どれも特別に優れているわけではない、という感じでしょうか。24話全てが目玉作品というのは難しいのかもしれません。 それでも、毎日の楽しみとしての役割、季節の行事を大切にする家庭での使われ方を考えると、悪い選択肢ではないと思います。値段と内容のバランスを考えながら判断される方が良いかもしれません。

感想

クリスマスシーズンが近づくにつれて、何か心ときめくものが欲しくなって手に取りました。アドベントカレンダーのように毎日ひとつの扉を開けるような楽しみ方ができるこの絵本、大人が読んでもじんわり温かい気持ちになれます。 24の異なる物語がコンパクトにまとめられているので、忙しい自営業の日常のちょっとした息抜きにぴったり。朝のコーヒータイムに数ページだけ読むとか、寝る前に子どもと一緒に楽しむとか、自分のペースで進められるのが嬉しいところです。 各ストーリーがしっかり作り込まれていて、単なる「クリスマス気分を盛り上げる本」ではなく、それぞれに意味のある、心に残る物語になっています。イラストも素敵で、眺めているだけでも癒されます。 唯一を言えば、大人向けとしてはもう少し深みが欲しかったかなという気もしますが、その分子どもから大人まで家族で共有できる良さがあります。クリスマスまでのカウントダウンを、毎年の大切な習慣にしたくなる一冊ですよ。

感想

クリスマスシーズンになると、毎年何か特別な気分を味わいたくなるんです。この本は、まさにそんな時期にぴったりなアドベントカレンダー形式の絵本です。 24の扉を毎日ひとつずつ開けるように、異なる珠玉の物語に出会える仕掛けが素敵。仕事で忙しい日々を送っていても、短い時間で気軽に読める絵本の世界にほっと心が和みます。子どもだけじゃなく、大人が読んでも十分に楽しめるクオリティだと感じました。 各ストーリーがそれぞれ独立しながらも、クリスマスへの期待感を盛り上げてくれるという構成が秀逸。毎日ひとつずつ開ける楽しみが、単なるカウントダウンではなく、ちょっとした日々の幸せになるんです。 唯一、一気読みしてしまいたい誘惑に駆られるのが難点ですが(笑)、それぐらい引き込まれる内容ということ。忙しい時期だからこそ、こうした優しい物語に触れるのは心身ともに良い刺激になりました。クリスマスの時期になると、また手に取りたくなる一冊です。

感想

クリスマスの楽しみを家族で一緒に過ごしたいと思い、このアドベントカレンダーの絵本を選びました。毎日一つずつ扉を開けるという仕掛けそのものが、子どもたちにとって大きなワクワクになるだろうと期待していたのですが、期待以上でした。 24の異なる物語が詰まっているというのが本当に秀逸。どれも珠玉という表現がぴったりで、有名な作家さんの作品ばかりなのに、これまで知らなかった絵本との出会いもあります。一つ一つが短いから、毎晩の就寝前に読み聞かせるのにも無理がなく、自然とクリスマスへのカウントダウンが実感できます。 何より、慎重に本を選ぶ私としては、ひさかたチャイルドという出版社の丁寧な仕事ぶりが安心できました。装丁も上質で、クリスマスの装飾としてもお部屋に素敵に置けます。子どもだけでなく、大人が読んでも懐かしさや温かさを感じられる素敵な一冊です。毎年この季節の定番にしたいと思っています。

感想

クリスマスが近づくこの季節、何か家族と一緒に楽しめるものがないかな、と思って手に取りました。医療の現場では慌ただしい日々が続きますが、この本のおかげで毎日が特別になりました。 24の扉を開けるたびに、異なる絵本の世界に飛び込める仕掛けが本当に素敵です。既知の名作もあれば、初めて出会う物語もあり、飽きることなく楽しめました。仕事から帰宅して、家族で一つの扉を開けるのが日々の楽しみになってしまいました。 何より嬉しいのは、装丁の丁寧さです。一つひとつの扉がしっかりしていて、子どもたちが何度開け閉めしても大丈夫。親としても安心して渡すことができました。短編ばかりなので、寝る前の読み聞かせにも最適な長さです。 クリスマスを単なるイベントではなく、毎日を丁寧に数えて過ごす喜びを教えてくれた一冊。来年もまたこの時期が来るのが待ち遠しいほどです。気軽に手に取りながらも、心がほっこり温まる良い本に出会えました。

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