ひろの本棚
モフモフでムコムコ 1

モフモフでムコムコ 1

みかんばこ 白泉社 2020年7月3日

感想

最初に目に入ったのは、このタイトルのインパクトです。なんだこれは?と思いながら、レビューを確認してから手に取りました。正解でした。 華族の四男が土地神と関わることになるというストーリー設定だけで、既にファンタジー要素が満載なのに、そこからの展開が本当に予想外。主人公の藤二郎が置かれる状況がどんどんカオスになっていくのが面白い。新社会人の今、仕事で疲れているときに、こういった非現実的な世界観に浸れるのは思った以上にストレス解消になります。 絵柄もほんわかしていて、タイトルの「モフモフでムコムコ」という言葉遊びの雰囲気とマッチしています。ファンタジー漫画は敬遠しがちでしたが、この作品は読みやすくて、一気に引き込まれました。続きが気になるので、2巻も購入するつもりです。同じような感覚で漫画を選んでいる人には、特におすすめできます。

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