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ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(4)

ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ(4)

ナガノ 講談社 2022年7月22日

感想

新社会人になってからストレスがたまりやすくなった僕にとって、このシリーズはもう必需品みたいになってます。第4巻も期待通りの癒し効果でした。 ちいかわたちの日常って本当に不思議で、怖いことも起こるのに、読んでると心が落ち着く。今巻では「パジャマパーティーズ」というグループが登場して、その周りで起きる騒動に巻き込まれる展開なんですが、ピンチの中でもキャラたちが助け合おうとする姿勢がいいんですよ。小さなキャラたちが一生懸命頑張ってる様子を見てると、職場の悩みなんてちっぽけに感じます。 ナガノさんの描く世界観の独特さは相変わらずで、ほのぼのとしてるのに奥深いというか。可愛らしい絵柄だからって甘く見てると、けっこう考えさせられるシーンもあります。新しく登場するキャラもいい味出してますし、シリーズを追いかけてる身としては満足度は高い。 ただ、各巻の話数が少なめな気がするので、もう少しボリュームがあるとより良かったかなというのが正直なところです。それでも十分に楽しめる一冊でした。

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