ひなたの本棚
感想

夏目友人帳、もう33巻なんて!昔から好きな作品だけど、いまだに面白さが衰えないのすごい。今回も夏目くんの優しさとニャンコ先生の個性的なキャラが光ってて、読んでて癒された〜。 勇とニャンコ先生のコンビが主役の話は新鮮で良かった。怪異否定派の兄と怪異そのものの先生っていう凸凹な組み合わせが最高に面白いし、二人の掛け合いが笑える。田沼とのエピソードも、相変わらずほのぼのとした雰囲気で落ち着く。 村の行事の話も、不思議な世界観をちゃんと守りながらも、登場キャラのいろんな面が見られて興味深かった。妖怪たちとの関係性が深まってるのがいいな〜。特別編で七瀬も登場するみたいだし、レギュラーキャラ以外の視点も楽しめるのが好き。 何度読み返しても心がほっこりする。日常の疲れた時に読むと、シンプルに「いい話だな」って思える。これからもずっと応援したい作品です!