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湘南爆走族 ファースト フラッグ 6

湘南爆走族 ファースト フラッグ 6

吉田聡 秋田書店 2026年3月18日

感想

湘南爆走族シリーズは漫画の中でも有名だから、試しに6巻から読んでみた。単車チームの青春ストーリーということで期待してたんだけど、正直なところ微妙だった。 キャラクターたちの想いとか走りへの情熱は伝わってくるんだけど、なんか話の流れが単調に感じちゃった。特に麻子とお父さんの対立の場面とか、ありきたりな親子喧嘩って感じで、そこまで心に響かなかったというか。昭和のノリなんだろうけど、現代の感覚だと少しテンポが遅く感じる。 ただ、バイクでレースするシーンの迫力とか、絵のダイナミックさは結構良かった。爆走する時の描写とか、スピード感が表現されてて面白い。茂岡のまっすぐさも悪くないキャラだし。 ストーリーとしてはチームが色々な障害に直面していく展開なんだけど、次がどうなるのか気になるほどではないかな。普通に読める漫画だけど、わざわざ続きを読みたい!ってほどではなかった。懐かしい名作の雰囲気を楽しみたい人向けかもね。

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