あかねの本棚
ゴーストハント 愛蔵版(5)

ゴーストハント 愛蔵版(5)

いなだ 詩穂 / 小野 不由美 講談社 2026年3月13日

感想

ゴーストハント、ついに完結!愛蔵版最終巻までやっと追い付きました。 新社会人になってから疲れた日とか、つい漫画で気を紛らわせたくなるんですけど、このシリーズはそういう時の気分転換に本当にぴったり。怖いんだけど引き込まれちゃって、寝る前に読んじゃダメなタイプの面白さです(笑) この巻のマイホームでの怪現象、本当に不気味でした。腐臭とか赤い風呂の水とか、映像的な気持ち悪さがすごくて、思わず身震いしちゃったり。でも単なるホラーじゃなくて、ちゃんとした謎解きがあるのがこの作品の好きなところ。「コソリ」の正体の暴露シーンはマジで衝撃でした。 何より嬉しいのは、小野不由美さんの書き下ろしあとがきと続編「悪夢の棲む家」が入ってるってこと。ファンとしては垂涎ものです。シリーズを通して好きなキャラたちの成長も見守れたし、ここまで丁寧に完結させてくれるのって嬉しいですよね。 気軽に読める漫画だからこそ、ここまでクオリティが高いと感動しちゃいます。