あかねの本棚
怪奇大作戦

怪奇大作戦

池上 遼一 / 円谷プロダクション 小学館クリエイティブ 2026年4月30日

感想

懐かしい特撮作品が漫画化されてるって聞いて、気になって手に取ってみました!『怪奇大作戦』って知らなかったんですけど、昭和の雰囲気がすごく好みです。 池上遼一さんの絵柄がめっちゃ良くて、古い作品なのに新鮮に感じました。モノクロなのに緊迫感が伝わってくるし、科学犯罪ってテーマが面白い。新社会人になったばかりで仕事のストレスもあるんですが、こういう謎解きっぽい話ってサクッと読めて気分転換になるんですよね。 何より幻の連載作品がまとめられたって企画が推しポイント。単行本化されるまで存在がほぼ知られてなかったらしくて、こういう埋もれた名作を発掘して出版してくれるのって本当にありがたいと思う。書き下ろしエッセイとかも入ってて、作品の背景を知るのも楽しかった。 懐かしい作品だけど、新しい世代にも十分刺さると思います。特撮ファンじゃなくても、懐かしい昭和の雰囲気とか謎解きストーリーが好きなら絶対おすすめ!

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