あかねの本棚
ウォルテニア戦記(2(ローゼリア王国内乱編 上))

ウォルテニア戦記(2(ローゼリア王国内乱編 上))

保利亮太 林檎プロモーション 2012年5月1日

感想

ウォルテニア戦記の2巻、一気読みしちゃいました!1巻から続く亮真の冒険がどんどん面白くなってる感じがして、ページをめくる手が止まりませんでした。 今巻は王国の内乱というスケールの大きいストーリーが展開していて、単なる逃亡劇から一転、戦略的な戦いの面白さが引き出されてるんですよね。ルピス王女というキャラクターの登場で、物語に新しい深みが加わった感じ。亮真がどう動くのか、どう立ち回るのか、そういった部分の緊張感がたまりません。 異世界転生ものって、どうしても主人公が無双しちゃったりして冷めることもあるんですけど、この作品は亮真の状況の困難さがちゃんと描かれてるから、彼の判断や成長に説得力がある。戦闘シーンも迫力あるし、キャラの掛け合いも好きです。 ただ、「上」巻だからなのか、終わり方がちょっと切りが悪くて、早く続きが読みたい気持ちになっちゃいました。次の巻の発売が待ち遠しい!

ブクログからブクマへ
かんたん引っ越し

読書記録や感想をそのまま移行。
数分の準備で、ブクログの本棚をブクマへ。

詳しく見る
ブクログからブクマへの引っ越しイメージ