現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 8

現代社会で乙女ゲームの悪役令嬢をするのはちょっと大変 8

二日市とふろう / じゃいあん

出版社:オーバーラップ 出版年月日:2026/02/25

オーバーラップ | 2026/02/25

4.50
本棚登録:2人

みんなの感想

感想

シリーズ8巻目も相変わらずの面白さで、一気読みしちゃいました! 現代日本を舞台にした乙女ゲーム設定という独特な世界観が本当に魅力的。瑠奈が悪役令嬢として日本経済を動かしていく様子を見るのが楽しくて、毎巻わくわくしながら読んでます。今巻では航空会社の経営危機という新しい局面が登場して、ここまでとは違った緊迫感が出ていてドキドキ。 政治・経済・人間関係のバランスが本当に良くて、難しい題材なのに読みやすいのが素晴らしい。瑠奈のキャラクターも相変わらず素敵だし、周囲の登場人物たちとの関係性の変化も見どころです。 このシリーズ、気軽に楽しめる娯楽小説としても十分面白いし、経済やニュースへの興味も自然と湧いてきます。8巻まで続いてるのも納得の傑作。次巻も早く読みたいです!

感想

シリーズ8巻にして、ますます面白くなってますね。悪役令嬢が現代日本経済の再生に取り組むという設定が、ここまで続くと本当に興味深い。 今巻は航空会社の経営危機という、より現実的で身近な経済問題を題材にしています。融資するか破綾させるか、お嬢様の決断が日本経済全体に波及していく緊張感がたまりません。政治・経済・メディアが絡み合う複雑な状況設定なのに、物語として読みやすいのが作者の腕だと感じます。 主人公の瑠奈がどんどんたくましくなっていく様子も楽しい。悪役令嬢というキャラクターを生かしながら、経済学的な知識や戦略の描写もバランスよく織り交ぜられていて、気軽に読みながらも学べる感覚があります。 家事の合間に続きが気になって、つい徹夜してしまったほど。このシリーズ、まだまだ続きそうで、今から次巻が待ち遠しいです。エンタメ性と知識欲の両方を満たしてくれる、珍しい作品だと思います。

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