家族と私がうれしいごはん

家族と私がうれしいごはん

村井 理子

出版社:亜紀書房 出版年月日:2026/01/26

亜紀書房 | 2026/01/26

4.50
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

親が料理のことでいつもストレス抱えてるのを見てて、この本の説明文を読んだときは「あ、これ親に勧めたら喜ぶかも」って思ったんです。実際に読んでみたら、自分でも作ってみたくなるレシピばっかりで驚きました。 村井理子さんのエッセイ部分が良くて、台所を「うれしい場所」にするっていうコンセプトが素敵だなって感じました。難しい材料を揃えなくても大丈夫とか、ざっくり作れば大丈夫とか、そういう気軽な感じが好きです。高専の寮生活してるから、たまに帰宅したときに親と一緒に作ってみたいレシピがたくさん載ってます。 おつまみからメインディッシュ、常備菜まで幅広いし、季節ごとのメニューも工夫されてて読んでて楽しいです。漫画とかライトノベルが好きな自分でも、こういう料理のエッセイ集は思った以上に面白いんだなって発見でした。親孝行のつもりで読んだのに、自分も料理に興味出てきちゃった。おすすめです。

感想

管理職をしていると、毎日の食事の準備が本当に大変。仕事から疲れて帰宅して、それでも家族のために何か作らなくちゃ……そんなジレンマを抱えていた時に、この本に出会いました。 村井理子さんのエッセイを読むのは好きなので、料理本としてだけでなくどんな視点で綴られているのか興味があったんです。開いてみると、複雑な材料や難しい手順ではなく、「ありあわせで、ざっくり」という心強い言葉。これだけで、私の肩の力が抜けました。 ワインのおつまみから子どもの食事まで、幅広いレシピが四季折々に並んでいるのが実用的です。週末の気が向いた時に試してみたレシピも、思ったより簡単で、何より家族が喜んでくれました。特に良かったのは、各レシピの背景にある著者の思いが感じられることです。単なるレシピ集ではなく、エッセイとしての温かみがあります。 忙しい日常の中で、台所がちょっと「うれしい」場所になるような、そんな優しい一冊です。

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