ブレス(8)
講談社 | 2026/03/09
みんなの感想
シリーズ8巻目ということで、そろそろどうなるのか気になって手に取りました。アイアのキャラクター成長と恋愛模様がメインなんですが、正直なところ、この巻はちょっと焦点が散らばってるなって感じました。 大屋との関係が過去の話として語られるのは分かるんですけど、そこに時間を割く割に、現在のアイアが何を感じているのか、どう変わろうとしているのかが今ひとつ伝わってこなくて。U21の会場での場面は期待値が高かったぶん、もう少し印象的だったらなと思います。 ただ、炭崎との関係については、このタイミングで改めて描かれるのはいいストーリー展開だと思いました。モデルとしての葛藤とか、人間関係の複雑さとか、そういう部分は相変わらずよく描けてます。 次巻に期待しつつ、とりあえずは「続きが気になる」程度の満足度といったところでしょうか。可もなく不可もなく、という感じです。
孫に勧められて、最近マンガを読むようになりました。このシリーズも8巻まで続いているということで、つい手に取ってみたんです。 登場人物たちの恋愛や夢を追う姿が描かれていて、若い子たちの気持ちの動きが丁寧に表現されているなと感じます。モデルという世界も華やかで、ページをめくるのが楽しいですね。 ただ、正直なところ、ここまで来ると複雑に絡み合った関係図を完全に把握するのが難しくなってきました。前の巻を読んでからだいぶ時間が経っているせいもあるかもしれません。キャラクターの心情の変化は理解できるのですが、全体的な流れを追うのに少し疲れてしまう部分も。 それでも、絵は綺麗ですし、登場人物たちを応援したい気持ちはあります。このままシリーズを続けるかどうか、また孫に相談してみようかな。気軽に楽しむ分には十分な一冊だと思います。
長く続いているシリーズなので、息抜きに読んでみました。このあたりの巻数になると、キャラクターたちの成長と心の揺らぎが描かれていて、そこは良いなと思います。アイアと大屋の関係、そして炭崎との関係性の変化も、丁寧に追えるようになってますね。 ただ、正直なところ「あ、そっか」くらいの印象で終わってしまった感じです。特に心を掴まれるような展開があったわけではなく、予想通りというか、期待していた以上のドラマがあるわけでもなく…という感じでしょうか。キャラクター達の感情はわかるんですけど、読んでいて「ここはもっと来るぞ!」みたいなときめきや興奮がなかったんです。 マンガだからこそ絵で感情表現が伝わるはずなんですが、その部分でも何かもう一つ足りないような。息抜きには十分ですが、このシリーズに期待していた方なら、もしかしたら同じように感じるかもしれませんね。続きが気になるほどではありませんが、次の展開をゆるく追っていく程度の気持ちで次巻に進むのはいいかな、という感じです。