とある魔術の禁書目録(21)

とある魔術の禁書目録(21)

鎌池 和馬 / 灰村 キヨタカ

出版社:KADOKAWA 出版年月日:2010/08/10

KADOKAWA | 2010/08/10

4.33
本棚登録:3人

みんなの感想

感想

禁書目録シリーズも21巻まで来たか!第三次世界大戦編は本当に盛り上がってる。このボリュームで3人の主要キャラがそれぞれ別の場所で戦ってるのに、全員ストーリーが濃くて一気読みしちゃった。 浜面のパート、今まで割と地味だと思ってたけど、この巻で急に主役感が出てきた。アックアとの絡みが想像以上に面白い。そして一方通行と打ち止めの話は毎回ハラハラさせられる。羊皮紙とかいう謎アイテムが重要らしいけど、ここから何が起こるのかマジで気になる。 上条当麻とフィアンマの対面はずっと待ってた展開なのに、こんな形で終わるとは…。インデックスを救うまでの道のりがまだ遠そうなのがもどかしいけど、その分次の巻への期待値が上がる。 世界大戦という大きなスケールの中で、個人の想いと力が衝突してる感じが本当に好き。キャラたちが必死に動く様子がちゃんと伝わってくるし、緊迫感も最高。やっぱり禁書目録は推してよかった。早く続き読みたい!

感想

話題のシリーズもいよいよ21巻。息子たちが夢中になっているのを見ていて、親としても気になって読み始めたのですが、これは本当に面白いですね。 複数の主人公たちが異なる場面で同時進行で展開する物語構成が秀逸です。第三次世界大戦という大きな枠組みの中で、それぞれのキャラクターが必死に自分のミッションに向き合う姿が、読んでいて本当に緊迫感があります。親世代の私が読んでも、各登場人物の葛藤や決断に心を掴まれてしまいます。 特に印象的だったのは、キーとなる存在たちが次々と登場する場面。謎の羊皮紙にしても、各キャラクターの出会いにしても、伏線が張られていることが感じられて、次巻への期待がふくらみます。ライトノベルというジャンルを超えた、本格的なストーリーテリングの素晴らしさに改めて気づきました。 長く続いているシリーズだからこそ、キャラクターたちへの愛着もひとしお。息子たちとの会話の中でも、このシリーズについて盛り上がるようになりました。エンタメ性と深さのバランスが完璧です。

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